思いついたらすぐにビジュアライズ 画像生成AIは革新的なツール
StableDiffusionによる画像生成AI
画像生成におけるインスピレーションは多くのクリエイターにとって想像力の幅を広げる事ができるようなりました。
StableDiffusion
無料の生成AIで出力される画像に制限はありませんが、プログラムのダウンロードが難しい難点があります。
SeaARTによる画像生成AI
私はカメラマンではありませんが、ノンデザイナーにとってこれだけの画像が得らえることができるなら、作品の多様性がまし、新しいアートフォームやデザインの潮流が生まれるかもしれません。しかもデスクの上に瞬時に、モデルもスタジオをも不要で、クライアントに適確に応えられる。
SeaART
無料でインターフェイスもwEB対応なのでインストールする必要がありません。生成する画像の枚数に有料制の制限があります。
創造性はあらゆるものの対象に
人物のモデルばかりがもてはやされていますが
もし、ミシュラン三ツ星のシェフが料理を作ったらどういうデザインになるか視覚化ができます。
Midjourney
midjouneyという生成AIがありますが、参考本に沢山のFOODサンプルがありますが残念ながら有料になりました。

Twinmotionによる比較
UnRealというゲーム作成の標準ソフトに、景観を与えるものでしたが、その早さと利便性で、多くのプロダクトデザイナーがシミレーションに応用し始めました。3DCG側でもできますが、日中の空気密度まで指定できる等、細かい設定で、3DCG側のレンダリングを待たなくても、瞬時に確かめすることができます。
例えば日産のGTRでは車体の色をつけることはもちろん反射率のような金属特有のテクスチャを変えることで、すぐにプレゼンが可能です。またオブジェクトの設計は原始的なものしかできませんが、豊富な植栽や人物動物に至るまで用意されているので配置するだけで、リアルな空間を再現できます。
Twinmotion
無料の画像生成AIですが、景観に特化したソフトで、オブジェクトの細かい設計はできません。
このように画像生成AIの進化はすさまじく、従来は継ぎはぎをいかにして違和感なく処理していた技術ですが、今は全く異なるアルゴリズムでリアル以上になりました。フォトリアルにしたければ、ノイズをどこまで減らすように指示させるかだけです。


StableDiffusionにより未来を描く
StableDiffusion以外のソフトも同じですがAIに画像を生成させるためには、命令語のようなプロンプトと呼ばれる文章が必要になります。
例えば近未来のコンセプトカーを生成しなさいというプロンプトはこうなります。
A futuristic and innovative concept car, featuring advanced aerodynamic design and a streamlined body, equipped with holographic displays, an eco-friendly electric system, influenced by cyberpunk aesthetics, set against a high-tech urban background, ultra-high resolution, cinematic lighting.
カーデザイナーはイメージを得るためにスケッチをする必要がなく、想像力を大いに高めるためにもうすでに使用しているはずです。またプロンプトは英語ですが、日本語をAIに翻訳させて使ってます、Copilotにやらせてみました。
プロントでさえAIに任せれば正確に翻訳されます。

SeaArtによる驚くべきAI動画作成能力
右の図はLightWaveで作成した静止画です。ファア(毛)を使った練習データです。これを使ってどういう風にAIが動画にするか試してみました。

動画作成時間はわずかの3分です。これを3Dアニメーションで作成するには2日かかるかもしれません。
必ずしも意図した動画が得られるかは運任せですが、オブジェクトの裏側を製作していなくても、それなりに連続したテクスチャーに変換してくれるようです。
静止画から動画へ返還するのにトライアンドエラーですが、もはやボーンを埋め込んでアニメにする必要も簡単なものならなくなりました。
ついでにLightWaveで作成したバイクの静止画ですが、動画を生成させてみました。さすがに走行シーンにはなりませんでしたが、まさに実写のようです。
革新と伝統が交差する、新世代の3DCG技術へ
こうやってホームページを書いている間に、生成AIは静止画から動画へ変換され、全くの違和感なく映画の登場人物を置き換えるところまで進歩してしまいました。新しい技術が生まれれば、そこには必ず異を唱える意見が生まれますが、AIそのものはもう生活の一部分であり、シンギュラリティはもう超えています。AIによって新しい領域にチャレンジする機会を与えてもらいました。
